ロングスリーパーに適した働き方とは?睡眠時間は削らない方がいい?

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ロングスリーパーとは?

ロングスリーパーは長時間の睡眠を必要とする人たちを指す言葉です。

具体的には9時間以上眠る必要がある人たちを指します。通常の睡眠(6〜9時間)で日常生活が送れる人のことをデュアルスリーパー、通常以下の睡眠でも問題がない人はショートスリーパー(2〜3時間)と呼ばれます。

かくいう私もロングスリーパーです。社会生活が非常に難しく感じられ、いかに上手く生きるか、常に考えています。

ロングスリーパーの性格傾向

ロングスリーパーは繊細で神経質な性質であることが多く、日常生活を送る上で、その繊細さからかなりのエネルギーを消耗します。

人と関わることよりも、自分の内面世界に目を向けるため、内向的であり静かで大人しい方が多いようです。豊かな世界観や独創性を持つこともしばしばあります。

多くは遺伝によるものであることも多く、病気の場合を除いては、ロングスリーパーは個性として扱われます。

ロングスリーパーで苦労すること

自分の時間が作れない

ロングスリーパーは10時間以上の睡眠を必要とします。なので、一日の約半分を寝て過ごさなければならないので、1日を有効的に使うのが難しいことが挙げられます。

時間を効率よく使って、資格の勉強やスキルアップの勉強会などに励んだとしても、自分の時間を作る前に睡眠を取らなければなりません。

なので、内向的なロングスリーパーはそれだけでストレスになりやすく、充実した生活を送ることが難しくなってきます。

疲れやすい

繊細で神経質な気質もあるロングスリーパーは、些細なことにも刺激を受け、エネルギーを消耗してしまいます。

スピードが早く、情報に溢れている現代では、社会に出ると刺激や気苦労が多いです。特に、社会はノルマや時間に追われ急かされて生きることになるので、なおさらストレスがかかります。

また、短い睡眠時間で疲労を回復させることも出来ないので、蓄積された疲労で体調を崩してしまう場合もあります。

社会の流れに合わせにくい

ロングスリーパーは全人口の3%〜5%と言われています。対して、普通の睡眠時間で日常生活が送れる人は80%です。社会はこの80%を基準にして構築されているので、ロングスリーパーには合いません。

なので、自分の睡眠を大切にしながら社会生活を送ろうとすると、必然的に困難が生じます。

ロングスリーパーは睡眠時間を削らない方がいい

これだけロングスリーパーの苦労を説明しましたが、ロングスリーパーは眠らないと生きていくことができないので、睡眠時間を削るのはいい方法ではありません。

実際に私もロングスリーパーなので、睡眠時間を削ろうと頑張りましたが、体調が悪化しただけでした。医療機関に診察に行ったところ、病気でなければ個性として受け取った方が良いというアドバイスを受けました。

なので、ロングスリーパーは個性として受け取り、どうにかこうにか生きていく方法を模索する必要があります。とても難しいのですが。

ロングスリーパーの適職

ロングスリーパーの適職①研究職

高い創造性と集中力を生かした専門職です。

高い知性や探究心などを必要とする職業である上、研究職は狭き門であることも多く、誰でもなれるわけではありません。しかし、大学は通信過程なども取り入れており、積極性さえあれば、受け入れてくれる場所もあります。

勉強が好きで、特定の分野に探究心があるという方には適している職業でしょう。

ロングスリーパーの適職②作家

文筆家という職業は、ロングスリーパーに適しています。求められる芸術性が高く、ロングスリーパーの独自の世界観や考えを表現する力がピタリとハマるからです。

外界から受けた刺激や感動を、あなたらしく文字にすることで、面白いと思ってもらえるかもしれません。今はブログやSNSで自分を発信するツールがたくさんありますので、気軽にチャレンジできると思います。

作家というハードルの高いものではなく、在宅ライターやコラムブログなどを書いてみるのもいいかもしれません。

ロングスリーパーの適職③投資家

知性が高く、ビジネスや社会情勢に関心のある方は投資家に向いているかもしれません。リスクが高く、なかなか踏み出しにくいジャンルではありますが、確実に睡眠時間は確保できます

勉強をしたとしても、何億という莫大なお金を稼ぐことはできないかもしれません。ですが、副業として月に収益を得ている人もいるので、比較的ストレスがかかることなく、お金を稼ぐことはできます。

 

ロングスリーパーの働き方

ロングスリーパーの働き方①在宅ワーク

ロングスリーパーは人と関わることや、刺激を受けることが苦手で、強烈なストレスを感じてしまいます。在宅ワークであれば、自分の好きな時に好きなように、刺激を受けることなく仕事に励めます。

また、個人で仕事をすることに向いているので、在宅ワークを孤独に思わず、逆に効率的に業務を遂行できることも多いです。時間など比較的融通が利くので、体調を考えながら働けます。

ロングスリーパーの働き方②フリーランス

フリーで働くことはロングスリーパーの目指すべきところなのかなと思います。会社に束縛されることもなく、出社も必要ない、例えばフリーランスのライターであれば、取引先との連絡交換のみで、あとは個人の裁量で業務が行えます。

スキルが高ければ高いほど、案件の単価が高くなることもあるので、何かスキルがあって、稼ぎたいと考えている人にはオススメです。

ロングスリーパーは、場所に捉われず個人で行える仕事がいい

小さな刺激でも大きくストレスになりやすいロングスリーパーは、在宅ワークやリモートワーク、フリーランスといった場所にとらわれない働き方を模索するといいでしょう。

職業に関しては、忙しいものではなく、自分が極められそう、またはすでに得意であるところから見つけてみるのが良いです。上記に挙げた職業だけが適しているとは限らないので、自分の個性と強みを生かして、いかに生き延びるかを考えていきましょう。

私も頑張ります。

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