本の街・神保町は奥深い。そこで見つけた「レトロな小物」

たくさんの本 外出
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本の街『神保町』

そもそも『神保町』とは?

本の街として知られている『神保町』は、東京都千代田区の地名です。実際に、東京都千代田区神田神保町という地名が存在します。

その地域に立ち並ぶ、「古書店」と共に本の街として、親しまれるようになったようです。

近くに、明治大学や法政大学、順天堂大学、東京医科歯科大学があり、沢山の学生が飲食店を利用するため、学生と飲食店(特に喫茶店)の街としても、有名です。

秋には古本まつりを開催

神保町の一角には、「本の街」と言われるだけあって、沢山の古書店が立ち並んでおり、毎年10月下旬には「古本まつり」を開催しています。

全国から集められた古書や新書など、数多くの本たちが売りに出されます。その中にはプレミアがつくものもあり、それを求めるコレクターや読書家で、かなりの賑わいを見せます。

「本の街」で見つけた、レトロな小物

レトロな小物①大小様々のこけし

こけしが売られている
売られているこけし(澤口書店さん)

本屋でこけしってなかなか見ないですよね。パッと目を引くライナップに、思わず足を止めてしまいました。大きいもので500円というかなりの安さですが、現物を見ると、かなり文化を感じます。

ちょっとここでこけしの話

実はこけしにも種類があって、東北の各都道府県それぞれに系統が分布しているようなのです。東北だけで、計11種類くらいのこけしがあるんだそうです。

それぞれ「模様」や「髪型」が異なっていて、よく見て見ると微妙に違っていたりします。今回、こけしを見つけたお店には、様々な種類のこけしがありました。

レトロな小物②マッチ箱とマッチ

マッチ箱とマッチ
売られているマッチ箱とマッチ(澤口書店さん)

これもまたレトロな小物です。同じ書店で大量に売られているのを発見しました。籠の中には、誰でも聞いたことのあるような、有名な施設やホテルの名前が入ったマッチ箱が沢山入っています。

今回私が購入したのは「東急ホテル」と「CITIZEN」と他3つです。マッチ箱は、中身が空で、パッケージのみ購入できます。

マッチ箱とマッチ
開けてみました。

こんなマッチ箱とマッチがあったんだなぁ・・・と非常に勉強になったとともに、マッチという存在に広告を貼るほど、マッチが主流だったんだなと考えさせられました。

使うの勿体無いんですけど、自宅の仏壇に手を合わせるときにでも、使おうと思います。

その他にも「昔」を感じるものが沢山あった

その他にも「浮世絵」や「美術書」「CD」「チラシ」「雑誌」「風呂敷」など、様々な日本の小物や雑貨が売られています。

正直、こけしが一番インパクトがあった気がしますね。あとは、書道で使うスズリや書道筆などもありました。

より「神保町」の魅力を探りたくなる

まさか、マッチ箱やこけしが置いてあるとは思いませんでした。神保町といえば本のイメージしかなかったので、非常に興味深かったです。

現在は訪日観光客の方々も多く、その方向けに「日本らしさ」を感じる小物や雑貨を置いているお店が増えているようです。ゆえの「こけし」や「浮世絵」なのでしょうか。

日本人でも知らない日本の魅力を再発見するきっかけにもなりそうなので、みなさん、ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?

私は今後、もっと神保町を知るために、冒険の旅に出ようと思います。

澤口書店さん

澤口書店さん

今回、こけしやマッチを売っていたお店です。書籍ももちろん購入できます。購入毎に、「ドリンク一杯無料券」を下さります。

その無料券は、澤口書店さんの2F「くつろぎの空間」で利用でき、本を読みながら、疲れた足を休めることもできます。

私は何度も澤口書店さんで、古本を購入させていただきました。店内のずらっと整理された本たちが圧巻です。ぜひ、足を運んでみてください。

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